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ぼだい樹通信 【249号】

先日、町内会の盆踊りに子どもを連れて参加しました。

自分が子どもだった頃に、どうやってみんなが躍る輪の中で盆踊りをした(覚えた)のかと思い出してみたら、きっと親の姿や輪の中で上手に踊る大人の人を見ながら真似したのだろうと思います。ただ“踊っておいで”と子どもを輪の中に行かせても一人では踊るわけもなく、少し恥ずかしいながらも自分も一緒に輪に入って踊りました。

“文化”は伝えて、少しでも触れてほしいなと。


【被保険者証・受給者証持参のお願い】
先月号のぼだい樹通信でもお伝えしておりますが、
新しい保険証類を当施設にご持参・ご提出をされていない方は、至急施設までご提出をお願い致します。
◎後期高齢者医療被保険者証
◎介護保険負担割合証
◎後期高齢者医療限度額適用・標準負担額限度額認定証(お持ちの方のみ該当)
◎重度心身障害者医療受給者証(お持ちの方のみ該当)

医療被保険者証については受診等の際に医療費の助成を受けられず、
介護保険負担割合証については施設のご利用料の請求ができませんので、ご協力をお願い致します。


【全館停電のお知らせ】 
令和1年9月23日(月祝) / 13:30〜15:00 予定

この時間帯には
|正面玄関自動ドア(手動にて開閉可)、
|エレベーター(階段の使用をご案内します)、
|洗濯機、
|公衆電話、
|自動販売機、

などの電気設備が使用できなくなります。

ご不便をおかけしますが、ご協力をお願い致します。

8月誕生会のご案内

日 時:令和元年8月23日(金):1階と2階合同誕生会

場 所:娯楽室前にて 15:00〜15:45
    〜ご家族様の参加をお待ちしております〜

土用事務のお知らせ

8月 3日 お  休  み
8月10日 2階支援相談員 1名
8月17日 1階支援相談員 1名
8月24日 お  休  み
8月31日 事 務 職 員 1名
9月 7日 お  休  み
9月14日 2階支援相談員 1名
9月21日 介護支援相談員 1名
9月28日 1階支援相談員 1名

◎都合により出勤日、担当者が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

8月行事 藻岩山散策と外食

【日程】8月21日(水)10:00-15:30 雨天決行
  ※雨天時は市内ドライブ後、外食となります

8月の外出行事は藻岩山散策と外食を予定しています。
上記日程で各フロアそれぞれ、5名程度で外出します。

藻岩山到着後はもーりすカーに乗車し山頂へ向かい、
山頂から札幌の景色を一望した後は、
和食レストランとんでんへ移動し昼食の流れとなります。

※バスの定員・同行職員の都合上、人数は限らせていただきますのでご了承ください。
※ロープ―ウェイ乗車代や外食代等に使用するのにお小遣い3,000円持参します。

外出行事につきましては気候等によって日程・時間が変わる他、
参加予定の入所者様も変更となる場合がございます。

つきましては事前にご家族様への予告なく外出することがございますので予めご理解ください。

面会やその他ご確認が必要な場合は事前にお問い合わせください。

9月行事 ご長寿を祝う会

【日程】9月11日(水)13:45-14:45

今年もご長寿を祝う会では米寿や喜寿などのお祝いの方、また入所者様全員の長寿のお祝いを致します。

たくさんのご家族様と一緒にお祝いし、余興を楽しめたら幸いです。

ご家族様の参加、お待ちしています。


行事ご報告 百合が原公園散策/夏祭り

7月の外出行事は百合が原公園へ散策に行きました。

色とりどりの花の美しさに触れることができた他、今回は札幌市の3つの姉妹都市を代表する庭園と日本庭園で構成された「世界の庭園」も見てきました。
それぞれの国の特色を感じることもでき、楽しめたのではないでしょうか。

7月25日(木)は毎年恒例の共栄会全体での夏祭りを開催しました。

天気予報では雨だったので天気が心配でしたが、結局雨は降らず無事にお祭りを終えることができました。
たくさんのご家族様にご参加いただき、ありがとうございました。

いつもと違う皆さまの表情をみて、楽しい夏の思い出ができたことと思います。


食事の観察ポイント 〜その1〜

今回は食事の際、職員がどんなところに注意しながら観察しているのか、一部ですがご紹介します。

食事動作は次のように行われています。
|@ 食事の時間であることや目の前のものが食べ物であることを認識し、何をどのくらいの量で、どのように食べたらいいかを考えてスプーンですくい口に運ぶ
|A 食べやすい大きさに噛み切り、歯上で砕きすりつぶし、唾液と混ぜ合わせて一度に飲み込みやすい形状にする
|B Aを、舌を使って口の中から咽頭に送り込む
|C Bを咽頭から食道へと送り込む(嚥下)
|D Cを胃へ移送する

今回は@の過程の観察点です。食べる前の段階ですが、ここから観察が始まります。
|・これから食事をするという見当がつけられず席に着こうとしない
|・集中が保てず席に座っていられない
|・姿勢が悪いまま食べようとしている
|・食事を食べ物として認識しているか
|・箸やスプーンを上手く使って口に運べるか
|・口に運ぶ一口が多くないか
|・ペースが早くないか、かき込みやつめこみがないか
|・途中で遊んでしまい食事が中断してしまう、模様が気になり食事に集中できない
|・介助時口元に運んだスプーンを、口を開いて取り込もうとするか
等々…
これらは認知症の重症度が高くなるほど問題になりやすい過程です。

上記のような「摂食開始困難・中断」「食べ方の乱れ」や「食事姿勢の崩れ」、
「失行(箸やスプーンの使い方がわからなくなる)」のために自力摂取が難しくなっていないか、
固さ、温度、大きさ等を考慮して安全に食事を摂る準備ができているのか

などといったことを確認していきます。
そしてどういった介助や援助が必要になるかを考え、対応していくことになります。

食中毒予防・食品の持ち込みについて
食中毒が発生しやすい季節になりました。食中毒の予防には手洗いが有効です。
必ず石鹸を使って忘れがちなツメの間、指の間も意識して洗いましょう。

面会時の差し入れについてはお持ちいただいた食品は食べきって頂くか、残った食品は施設に置いて行かず、
ご家族様にお持ち帰りをお願いしております。

〜冬物衣類の準備と記名についてのお願い〜

まだ、暑い日が続いていますが、
少しずつ朝晩は冷えてきますので羽織物など長袖衣類を用意していただければと思います。

重ねて、秋冬衣類の準備もお願いいたします。

また、衣類をお持ちいただく際にはフルネームでの記名をお願いいたします。


野草の話 その2

前回は身近な野草として
「ふきのとう」
「たんぽぽ」
「つくし」

を紹介しましたが、

今回も身の回りでよく見かける野草を紹介したいと思います。

『よもぎ』
春には育ち始めたばかりの柔らかい葉を摘んで団子や餅などに入れたりするのが有名ですが、初夏〜夏にかけて育ったヨモギも食べられます。
穂先の柔らかい部分は春の葉と同様に天ぷらにして食べても大丈夫です。
ちょっと変わり種としては、チヂミの具にするとヨモギの香りとほろ苦さがいいアクセントになります。また、そのままティーポットに入れてお湯を注ぐだけで生茶として飲むことができます。育った葉の部分も、新聞紙に広げて天日で干して乾燥させると普通のお茶と同じように扱う事ができ、保存もききます。

『イタドリ』
最近では見かける場所が減ってしまいましたが、今でもちょっとした沢とか川の近くに行けば沢山生えています。色が赤紫と茶色っぽいのであまりおいしそうに感じませんが、地方によっては市や直売所などで売っているほど人気があります。
枝葉を払い皮をむくと、中身は外見と全く違い鮮やかな黄緑色の筒状になっています。イタドリは少量であれば生でも食べられますが、シュウ酸を多く含んでいるので調理の下準備としてあく抜きが必要です。あく抜き前の味は、果物のような爽やかな酸味でこれはこれで美味しいと思いますが、食べすぎるとお腹を壊してしまいますので、食べる時は味見程度の量にとどめておきましょう。皮をむいてサッと湯がき、水に一晩漬ければシュウ酸は抜けますので、そのあと煮付けや炒め物にします。味はしょうゆやごま油と相性がいいです。

さて、毎年山菜取りやキノコ狩りで毒草や毒キノコを間違って採取し、食中毒になる痛ましいニュースを耳にします。
6月号と今号で紹介した5種は、比較的間違いが少ないですが、その他の野草を含め、図鑑などの写真を複数見比べ、
間違いないと確信したものだけ食べるようにしましょう。


【編集後記】

夏野菜の美味しい時期ですね。

私の実家は農家なので帰るたびに新鮮な旬の野菜をもらう事が出来るのですが、昔はあまり感じなかったありがたみを最近しみじみと感じるようになりました。

きっとそれだけ年をとったという事なのでしょうね。

(編集委員)


社会医療法人共栄会
WEBサイト札幌トロイカ病院

https://www.kyoueikai.or.jp/