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在宅復帰に向けてリハビリの専門スタッフが支援します。

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〒003-0869 札幌市白石区川下577-9

ぼだい樹通信 【238号】

9月5日の台風に続き、6日未明北海道胆振地方中東部を震源に震度7の地震が発生しました。この地震で大規模な停電が起き、多くの方が避難を余儀なくされました。
当施設においても停電が発生し、入所者様、ご家族様、および多くの皆様にご心配をおかけしました。
無事に停電から復旧はしましたが、道内では電力の供給に限りがあるため現在も節電のご協力をお願いしている状況です。

この度の台風、地震により被災された皆様とそのご家族様、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げると共に、
皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
 介護老人保健施設ぼだい樹 施設長

【H30年度介護保険負担限度額認定 結果通知について】
H30年8月以降の介護保険負担限度額認定の更新手続きの結果につきましては前年度より変更のある方に限り支援相談員よりご家族様へご連絡をさせていただいていております。非課税年金(遺族年金と障害年金)収入も含めて判定することになっていますので、このことにより、利用者負担段階が第2段階である方のうち、非課税年金を一定額受給されている場合は第3段階になっている場合があります。ご不明な点は支援相談員までお尋ねください。


【施設へ面会に来られた方へお願い】
施設の出入口の自動ドアが開いた際に、入所者様が一緒にでてしまう恐れがあります。お手数をおかけしますが入所されていると思われる方とすれ違った際はすぐに職員までご一報
いただくようお願い致します。ご協力お願い致します。

10月誕生会のご案内

日 時:平成30年10月4日(木) 15:00-15:45
   ー1階と2階の合同誕生会ー

場 所:娯楽室にて
   ーご家族様の参加をお待ちしておりますー

土用事務のお知らせ

 9月 1日 お  休  み
 9月 8日 2F 支援相談員 1名
 9月15日 1F 支援相談員 1名
 9月22日 お  休  み
 9月29日 介護支援専門員 1名
10月 6日 お  休  み
10月13日 2F 支援相談員 1名
10月20日 1F 支援相談員 1名
10月27日 事 務 職 員 1名

◎都合により出勤日、担当者が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

10月行事 車窓ドライブと外食

【日程・内容】10月17日(水)10:30-15:00予定
12月18日(火)2階フロア
10月秋の外出行事は、藻岩山もーりすカーに乗車し山頂より札幌の景色を満喫した後、“和食レストランとんでん”での外食を予定しております。標記の通りの日程で各フロアから5名程度を定員として出かけて参ります。参加者のご家族様には職員からお声かけをさせていただきます。
秋の色付く景色に期待しつつ四季の移りゆくさまを感じ、また美味しい食事で食欲の秋も満喫していただければと思っております。
【ご案内】
今回の行事につきましてはバスの定員・同行職員の都合上、人数は限らせていただきますのでご了承ください。
なお今年度の外出行事につきましては今回を持って終了となります。また来年度をお楽しみに!

■お小遣い:3,000円程度
(ロープウェイ乗車代や外食代等に使用致します)

【ご長寿を祝う会】開催中止のお知らせ

皆さまにお伝えしておりました、今年の“ご長寿を祝う会”の開催ですが、
この度の胆振東部地震の影響により各種準備のための工面や食材の調達が困難であることを受け式典を中止させていただくこととなりました。
また、ご利用者様の賀寿・長寿の祝いにつきましては、規模は小さいですが施設にて表彰などを執り行いましたので、ご理解を宜しくお願い致します。

行事ご報告 すいか割り&円山動物園散策

8月3日・9日は毎年恒例となったスイカ割りを開催しました
。残念ながら9日の日程は天候不良のため屋内での実施となりましたが、夏の風物詩を満喫することができました。
割ったスイカはその日の昼食に提供され、思い出に夏らしいひと時を残すことができたのではないでしょうか。

8月29日は円山動物園散策へ出かけてきました。
ここ数年で改築により少しずつ新しい景色が披露される同園ですが、今回は今年3月にオープンした“ホッキョクグマ館”で、水中トンネルを泳ぐホッキョクグマが見られるかな…と思いましたが残念ながらタイミングが合わず。
それでも陽気の中、心地良い疲労感に包まれて散策を楽しむことができました。


救急車を上手に使おう

今回は「救急車の利用」がテーマです。救急車を呼ぶ、呼ばないの基準・判断は難しいこともあるでしょう。呼ぶべき時に呼ばないのでは症状を悪化させ、最悪の場合は助かる命を落としてしまいます。一方でタクシー代わりの利用が問題になっています。救急車は、患者さんと医療機関を結び付ける大切な社会・医療資源で、適正利用が欠かせません。
救急車の出動は年々増えています。札幌市では2017年度、9万3614件、搬送人数は8万1411人でした。5〜6分に1回出動し、市民の24人に1人が搬送されている計算です。重症度別の内訳は軽症51.8%、中等症43.2%、重症3.4%、死亡1.5%と、過半数は入院を必要としない軽症でした。
では、どのような症状が現れたら救急車を呼ぶべきでしょうか。ここですべてのケースを上げる事は難しいですが、意識障害や痙攣、大量出血を伴う外傷、広範囲の火傷、交通事故や高いところからの転落なども救急要請を推奨します。一方、軽症者で救急車を呼んだ理由の中には次のような不適切があります。「水虫がかゆい」「しゃっくりが止まらない」「タクシーの代わり」「待合室で待ちたくない」「無料で病院に運んでもらえる」など。このようなことが現実にあるのです。不適切な利用によって救急車を必要とする患者さんのもとに到着するのが遅れてしまう事態は避けなければなりません。
救急車を呼ぶ際のポイントを確認しておきましょう。ご存知の通り119番ですが、判断に迷った場合の救急相談窓口があります。成人は#7119、小児は#8000です。また、救急車到着までの応急処置が救命につながることがあるため、救命講座を受けるなどして、胸骨圧迫(心臓マッサージ)やAED(自動体外式除細動器)など応急処置の方法を身に付けておくことが望ましいです。また、患者さんの御家族は救急車の到着までに、診察券や保険証、お金、靴、着替え、普段飲んでいる薬などを用意しておくとスムーズな搬送につながります。

■救急車を呼ぶべき症状の一例(成人)
|【頭】
|突然の激しい頭痛、突然の高熱、支えなしで立てないくらい急にふらつく
|【顔】
|顔半分が動きにくい、あるいはしびれる、ニッコリ笑うと口や顔の半分がゆがむ
|ろれつが回りにくい、うまく話せない、視野が欠ける、ものが突然二重に見える
|【胸や背中】
|突然の激痛、急な息切れ、呼吸困難、痛む場所が移動する
|胸の中央が締め付けられるような、または圧迫されるような痛みが2〜3分続く
|【手足】
|突然のしびれ、突然片方の腕や足に力が入らなくなる
|【腹】
|突然の激しい腹痛、持続する激しい腹痛、吐血や下血がある

■まとめ
|一.症状を確認し救急車を要請
|一.迷ったら電話救急相談窓口へ(成人#7119 小児#8000)
|一.救急車が到着するまで応急処置を行う


お米の話その3(前編)

道産米は一般向けから業務用まで数々の品種がありますが、今回は一般向けの品種の中から比較的新しい品種の特徴を簡単に解説したいと思います。

「ゆめぴりか」
ご存知道産米で初めてコシヒカリを上回る評価を得た道産米のホープ。「北海道米の新たなブランド形成協議会」による厳しい品質基準が課せられており、クリアできなかったお米は出荷すらする事が出来ません。強いうまみと粘りの強く柔らかい食感で炊き上がりも美しく、本州の消費者にもファンが増えつつあります。一方、道民の一部には強い粘りがもち米のようだと敬遠する方もいます。

「きたくりん」
収量が少なめで作付はそれほど多くないため知名度はあまり高くありませんが、ゆめぴりか並みのおいしさとしっかりとした粘りがあります。美味しさと高い耐病性を兼ね備えた品種で、田園地帯ではよくみる初夏の農薬散布の必要がなく、本州より低農薬な道産米の中でも更に低農薬で生産できるお米です。

「ななつぼし」
耐冷性を目指して開発された品種だったのですが、適度な粘りで冷めても美味しさが長持ちする特徴があり、食味の最高ランク「特A」を道産米で初めて獲得した品種です。
特にお寿司・お弁当・おにぎりに合う米としてホテルやお寿司屋さんで人気があり、現在も1番多く作られています。

「おぼろづき」
柔らかい炊き上がりで強い粘りと独特の風味が有り、冷めても硬くなりにくい特徴があります。道産米の中で一番粘りが強く、炊き立て直ぐよりもやや時間がたったころの方が美味しさがわかるお米で、粘りと冷めても柔らかい特徴から炊き込みご飯やおこわなどにも適しています。


【衣替えのお願い】
夏も終わり、お年寄りの方々にとっては毎晩の風が冷たく感じられる季節になってきました。衣類をご用意していただいている方々は随時衣替え、タンスの整理をお願い致します。

※ご持参される衣類すべてにお名前の記載をお願い致します。

【編集後記】

【編集後記】
停電で電気が使用できず過ごした夜、街灯も人々の暮らしの灯もない暗い外に出て空を見上げたら

本当に星が落ちてくるように近くて、綺麗で、不謹慎かと思いながら見とれていました。

被災された方が再び穏やかに暮らせることを願うばかりです。

被災された方の少しでも力になれるよう、私達にできることを考えて行きたいと思います。

(編集委員)


社会医療法人共栄会
WEBサイト札幌トロイカ病院

https://www.kyoueikai.or.jp/