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ぼだい樹通信 【213号】

Rio2016オリンピックが8月5日から始まり、8月7日には第98回全国高校野球選手権大会が始まりました。オリンピックではチーム日本の選手達が連日の大活躍で、毎日感動を与えてくれています。高校野球では北海道代表の北海高校、クラーク国際高校が大会6日目の12日が初戦となり、しばらくは熱い日が続きそうです。

天気の方も蒸し暑い日が続いていますが、北海道ではお盆過ぎには暑さも遠のいていきますので、秋の訪れも近くに感じます…引き続き夏バテには注意し、残り少ない夏を楽しみましょう。


【お願い】
◇後期高齢者医療被保険者証 及び 重度心身障害者医療受給者証
◇介護保険利用者負担割合証
◇介護保険負担限度額認定証
                        
先月号のぼだい樹通信でもお知らせしておりますが、新しい被保険者証・受給者証を施設にご持参、提出されていないご家族様がおりましたら恐れ入りますが、至急施設までご提出願います。救急で医療機関に受診した際に医療費の助成が受けられない場合がございます。
また、利用者負担割合証、介護保険負担限度額認定証につきましても、提出がまだのご家族様は、至急施設までご提出ください。提出がない場合には施設の請求が出来ませんので、ご協力をお願い致します。来所が困難な場合はお手数ですが、郵送にてご提出をお願いしております。ご不明な点は事務窓口又は各担当相談員までお問い合わせください。


【食中毒予防・食品の持ち込みについて】
気温湿度共に高くなるこの時期、サルモネア菌や腸炎ビブリオ、カンピロバクター、O-157などの食中毒が発生しやすくなります。食品の取り扱いには充分注意してください。
面会時の差し入れに関しては、お持ち頂いた食品は食べきって頂くか、残った食品は施設に置いていかず、ご家族様にお持ち帰りをお願いしております。また、札幌市保健所より食中毒警報が発令された際は、食品によってはお持ち帰り頂く場合がございますので、ご了承下さい。

ご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。

9月誕生会のご案内

日 時:平成28年9月29日(木) 15:00-15:45【1階フロア】
日 時:平成28年9月30日(金) 15:00-15:45【2階フロア】
   ー1階と2階の合同誕生会ー
場 所:娯楽室にて
   ーご家族様の参加をお待ちしておりますー

土用事務のお知らせ

8月 6日 お  休  み
8月13日 2F 支援相談員 1名
8月20日 介護支援専門員 1名
8月27日 事 務 職 員 1名
9月 3日 お  休  み
9月10日 2F 支援相談員 1名
9月17日 介護支援専門員 1名
9月24日 事 務 職 員 1名

◎都合により出勤日、担当者が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

9月行事

【円山動物園散策】
9月7日(水)、8日(木)、13日(火)、14日(水) 09:40-16:00

【川下公園散策】
8月19日(金)、9月6日(火) 09:30-11:00、13:30-15:30

9月行事は秋の外出行事として、円山動物園散策・川下公園散策を予定しております。
標記通りの日程で1日4名程度を定員とした少人数グループでの散策で実施致します。参加者のご家族様には職員からお声かけをさせていただきます。
なお、今回は入所者様と職員のみで出かける予定となっておりますので、あらかじめご了承ください。

【入所者様】
お小遣い:
円山動物園参加者:2,000円、川下公園参加者:500円
園内での飲食代金分として、預り金より使用します
雨 天 時:
円山動物園参加者は外食、川下公園参加者は日程順延の予定です
【ご長寿を祝う会】
9月28(水)13:45-14:45 予定

今年は満年齢及び数え年齢での米寿や白寿などのお祝い者の方、また入所者様全員の長寿のお祝いを実施致します。
たくさんのご家族様にご参加いただき、一緒にお祝いができれば幸いです。
今年も“式典”と“余興”を中心とした、皆さまに楽しんでいただける会にしたいと思っておりますので、
お時間に都合がつきます方は是非ご参加ください。

行事ご報告

おたる水族館散策
7月6日(水)はおたる水族館の散策へ出かけてきました。
時間の限られた中ではありましたが、気持ちよさそうに泳ぐ魚たちを見て癒されたのではないでしょうか。
また食事も館内のレストランで食べられ、楽しい時間となったと思います。
小樽は少し遠い場所ではありますが、また皆さんで外出したいですね。


共栄会夏祭り
7月28日(木)は毎年恒例の共栄会全体で開催する夏祭りでした。
あいにくの雨にも見舞われましたが、会場内の熱気はそのまま、またぼだい樹会場でも盆踊りやカラオケ大会も盛り上がり、夏を満喫する楽しい時間となりました。

お越しくださったたくさんの皆さま、ありがとうございました!


【脱水】

「脱水症状はなぜ起こる?」

人間の身体は成人で6割が体液からなっています。(お年寄りでは5割、新生児では7〜8割と年齢によって割合に変化がみられます。)体液とは、血液、リンパ液、唾液、粘液、消化液、尿など人間の身体が生命活動を行ううえで欠かす事の出来ないものです。この液体が失われた状態を脱水といいます。
脱水症状を起こすと酸素や栄養素がうまく体内に行き渡らなかったり、老廃物を排出することが出来なくなったり体温をうまく調整出来なくなったり問題が生じます。症状に気付いたらすぐに処置を行う事が必要です。

<軽度>
めまいや揺らつきが起こります。また口の中が渇いたように感じます。
<中等度>
頭痛や悪心が起こります。口の中や粘膜が強く渇き唾液や尿の量も減ります。嘔吐する場合もあります。
<重度>
意識障害、痙攣等を引き起こします。その他、昏睡や錯覚、幻覚等の精神症状が起こる事もあります。

重度の脱水は命に関わる事があります。軽度であっても症状が出たらすぐに水分補給を行って下さい。汗や尿だけでなく皮膚表面や呼吸等からも水分は排出されます。運動をしていなくても1日に2リットルの水が排出されているのです。「汗をかいていないから」水分を摂らない人もいますが、脱水症を防ぐためにも水分補給は怠らないで下さい
また、水分だけを補給していると自発的脱水と呼ばれる症状を起こす事があります。これは大量の汗をかいた時に水のみを補給する事で血液中の塩分が薄まり「これ以上は要らない」という指示が脳から出てしまう事です。この状態になると身体は体液の濃度を元に戻すべく水分を体外に排出してしまうので結果的に脱水症を引き起こします。

その為、水分と共にミネラルを補給する事が大切です。


目の病気について

【パート2・緑内障】
〜6月号からの続き


■緑内障について
緑内障は、眼の奥にある視神経(眼に映った映像を脳に送る神経)が障害されて、その障害された部分に対応した視野(見える範囲)が欠けていく病気です。主な原因は眼圧(眼球を保つ為の内圧)の上昇であると考えられていました。しかし、最近では眼圧が正常範囲(10〜20mmHg)であっても、視神経そのものが圧迫に弱いために起こる緑内障が問題視されるようになりました。(正常眼圧緑内障といい、日本人の約7割がこのタイプです。)眼圧が高くないからといって安心は出来なくなりました。

緑内障は、初期段階では視野がかけているということに気が付きません。もし、視野が狭いという自覚ある場合は、かなり進行している段階です。一度欠けた視野は回復することができません。障害が進まない様に、眼圧を下げる目的で点眼薬や内服薬等を用いて治療を行います。

点眼薬や内服薬を使っても、視野の欠損が進行する場合には、外科的治療を行います。
緑内障手術は、視力・視野の悪化を防ぐための予防の手術です。視力が回復したり、視野が広くなったりすることはありません。

■見え方の変化(右眼のみの場合)
緑内障は、早期発見・早期治療をすることで充分な視野と視力を保つことが可能な病気です。決して高齢になってからなる病気ではありませんので、自覚がなくても1年に1回程度は定期的な検診を受けることをお勧めします。


【編集後記】

まだまだ暑い日が続くと思われます。

夏の疲れを残さない様に規則正しい生活を心がけ、

しっかり食べ、しっかり睡眠を取りましょう。

(編集委員)


社会医療法人共栄会
WEBサイト札幌トロイカ病院

https://www.kyoueikai.or.jp/