本文へスキップ

在宅復帰に向けてリハビリの専門スタッフが支援します。

お問い合わせTEL.011-873-2345

〒003-0869 札幌市白石区川下577-9

ぼだい樹通信 【207号】

今年のインフルエンザは、例年より遅めではありますが、1月の1週目より流行シーズンに突入し、学級閉鎖となる学校も増えていますので、これからは今まで以上に風邪予防や健康管理に気を付けていきましょう!
また、引き続き体調不良の方は、面会を控えて頂くなどのご協力をお願い致します。


【インフルエンザ予防対策〜咳エチケット〜】
インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスを、鼻腔や気管など気道に吸入することによって感染します。
インフルエンザが流行してきておりますので、周囲の方々のためにも「咳エチケット」を心がけましょう。

「咳エチケット」とは・・・
咳・くしゃみが出たら、他の人にうつさないためにマスクを着用する。
マスクをもっていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れる。鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐゴミ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗う。咳をしている人にマスクの着用をお願いする。
(厚生労働省ホームページより)

3月誕生会のご案内

日 時:平成28年3月30日(水) 15:00-15:45
   ー1階と2階の合同誕生会ー

場 所:娯楽室にて
   ーご家族様の参加をお待ちしておりますー

土用事務のお知らせ

2月 6日 お  休  み
2月13日 2F 支援相談員 1名
2月20日 1F 支援相談員 1名
2月27日 事 務 職 員 1名
3月 5日 お  休  み
3月12日 2F 支援相談員 1名
3月19日 1F 支援相談員 1名
3月26日 介護支援専門員 1名

◎都合により出勤日、担当者が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

3月行事

【寿司バイキング】時間はそれぞれ11:30-12:30を予定しております
1階フロア:3月09日(水)
2階フロア:3月16日(水)


先月のぼだい樹通信でもお知らせしておりますが、3月には毎年大好評の寿司バイキングを開催致します。
当日は定番の寿司ネタから、皆さまに喜んでいただけるようなネタまで現在準備を進めております。
ぼだい樹内の掲示ポスターも是非ご参照ください。

【お申込みをされたご家族様】
■1食800円  ※お支払は当日事務窓口にてお願い致します
当日キャンセルの場合はお食事代がかかってしまいますので、行事前日までにご連絡いただけますようお願い申し上げます。
※先月号でのご連絡通り、1階フロア:2/5(金)、2階フロア:2/12(金)でご家族様の参加締切終了とさせていただいておりますので予めご了承ください。

行事ご報告

新年会

1月8日(金)・1月21日(木)と各フロアそれぞれで恒例の新年会を行いました。
“開運招福”の獅子舞による演舞、そして皆さまの頭を噛んでいただき無病息災、厄除けができました。

その他にも紙相撲や福笑いなどもテーブル毎に行われ、昔懐かしいあたたかい時間が流れていました。
食事も新年を祝う御馳走とデザートバイキングでお腹もいっぱい、幸せな楽しい時間を送ることができたのではないでしょうか?今年もまた一年、皆さま元気で楽しい時間を送れるよう、

職員一同努めて参りたいと思います。

獅子舞が頭を噛むことは
「邪気を食べるの意から疫病退治や厄除け、無病息災」等のご利益があると言われています。


【H27年度家族アンケート集計結果のお知らせ】
昨年末にご家族の皆さまにご協力いただいた家族アンケートですが、その集計結果を自由に閲覧していただけるように、1階自動販売機横の書棚にファイルを配置しております。
是非ご覧ください。皆さまよりご協力いただいたご意見を活かし、今後もより良い施設づくりを目指して参ります。ご協力ありがとうございました。

高齢者の食事の形態

高齢者施設や病院では、高齢者一人一人の状態に合わせて、食事の“柔らかさ”や“消化の良さ”を段階的に調節しています。

たとえば、
普通の食事を“常食”と、
それより柔らかいおかずとお粥で構成される献立を“軟菜食”または“ソフト食”と呼びます。
食材を口に入りやすい大きさにカットして、噛み切る能力が弱い人に合わせた献立を“キザミ食”といいます。
さらに、おかずやお粥をドロドロ状に仕上げる“ミキサー食”や“ペースト食”は嚥下障害(えんげ:飲み下すこと)のある方が飲みやすいように粘度や食べ物の細かさが工夫されています。
また、具なしのスープや果汁などの液状のおかずと重湯を組み合わせた食事のことを“流動食”といいますが、摂取可能なエネルギー・栄養素が少ない点が短所です。

○嚥下食とは
嚥下食とは、飲み物が飲み込めなくなったり、肺の方に行ってしまったりするために口から食べられなくなった方が食べられるようにするための食事です。
このような口から食べられないことを摂食・嚥下障害と言いますが、摂食・嚥下障害になると、栄養が取れなくて栄養失調を起こしたり、誤嚥により肺炎などの呼吸器の病気にかかったりしてしまいます。
食物などが肺へ入ってしまうことを誤嚥(ごえん)と言います。このような障害は様々な原因で起こりますが、日常最もみられるのは、脳卒中によるものです。
食塊を咽頭へ送る過程の障害が主体である場合、嚥下食は、柔らかく材質が均一で、咀嚼(そしゃく)が楽で、食塊の形態が容易なものが適しています。
それに対して、食塊を咽頭から食道へ送り込む過程の障害が主体である場合、嚥下食は液体では適当な粘度があるもの、固形物では表面が滑らかで変形しやすく、一塊となって咽頭を通過するものが適しています。最もふさわしい食材の一つがゼラチンであり、ゼラチンを用いたゼリー食が中心となります。

○介護食の作り方
高齢者向けの食事は自分の歯を失ったり唾液の分泌が少なくなったりして咀嚼する力が低下しますので、咀嚼しやすい食事が中心となります。具体的には、一口で食べやすい大きさにする、野菜や芋類は隠し包丁を入れる、長時間火を通して柔らかくする、肉は薄切りを用いる、麺類は短く切るなどの工夫が必要となります。


冬の骨折

寒さが厳しくなると風邪やインフルエンザなどで体調を崩すことが多くなります。
体調を崩しやすいこの季節、もう一つ気を付けたいのが骨折です。

“冬の骨折は女性に多い?!”
10月から3月にかけ増えるのが大腿骨の骨折(足の付け根)と橈(とう)骨(こつ)の骨折(手首)の二つです。どちらも骨が弱くなった高齢の女性に多いのが特徴です。

冬に骨折が増える理由〜転倒しやすい〜
冬は寒さや運動不足のため筋肉や関節が硬くなりがちです。そのため転倒しやすくなってしまいます。冬道、特に朝方は気温が下がり凍った道には注意が必要です。しかし、骨折は外出時のみではありません。高齢者の冬の骨折は約77%が自宅で起きています。階段やお風呂などの段差がある場所だけでなく、居間や寝室も要注意。カーペットのたるみや何気なく置いた新聞や雑誌も転倒の原因となります。冬こそ整理整頓を心掛けましょう。

冬のなまった体に〜転倒予防トレーニング〜
片足立ちでバランス能力アップ!!!
1.片足を上げる(5センチ以上であればOK)
2.そのまま20秒間続ける
※左右各1回、1日3セットを目安に行います
※始めは椅子の背もたれやテーブルに手を添えて行いましょう

スクワットで足腰強化!!!
1.ゆっくり5秒かけてお尻を突き出すように膝を曲げる(痛みが出ない程度に)
2.同じく5秒かけて膝を伸ばす
※1日3回3セットを目安に行います
※ゆっくり行うことで、関節を痛めずに筋肉を鍛える効果を高めることができます
※始めは椅子の背もたれやテーブルに手を添えて行いましょう


【編集後記】

立春が過ぎ暦の上では春ですが、本格的な寒さが続きます。

雪まつりなど北海道の冬のイベントが始まります。

転倒や流行病に気を付けながら寒い冬を乗り越えたいですね。

(編集委員)


社会医療法人共栄会
WEBサイト札幌トロイカ病院

https://www.kyoueikai.or.jp/