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在宅復帰に向けてリハビリの専門スタッフが支援します。

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〒003-0869 札幌市白石区川下577-9

ぼだい樹通信 【196号】

暖かい日が徐々に増えて参りましたが、朝晩はまだまだ冷え込み、春が待ち遠しい今日この頃です。

今月よりぼだい樹を含め共栄会では制服が新しくなりました。
着るものと一緒に新たな気持ちで業務に励んでいきたいと思いますので、今後共宜しくお願い致します♪


【担当支援相談員 変更のお知らせ】
4月より担当支援相談員が変更となります。当面は不慣れな点もありご迷惑をおかけすることもあるかとは思いますが、引き続きどうぞ宜しくお願い申し上げます。
ご不安なこと・ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい!!


【介護保険制度改定について】
4月より介護保険制度の改定により介護報酬が改訂となり、一部料金等が変更します。詳細につきましては、後日郵送で変更同意書と共に発送する予定です。ご理解・ご協力の程、宜しくお願い致します。


【不在者投票について】
4月に行われる統一地方選挙に際して、不在者投票を実施致します。入所者様への意思確認を行い、投票用紙を請求された方が対象となります。ご不明な点は事務窓口までお問い合わせ下さい。


【家族会のお知らせ】
来年度1回目の家族会は4月を予定しております。
内容につきましては現在検討中です。決まり次第、施設内のポスターや次回のぼだい樹通信等でお知らせ致します。家族会は4月・7月・11月の年に3回実施しております。ぜひお時間を作っていただき、ご参加下されば幸いです。参加ご希望の際は事務窓口もしくは、各階のスタッフにお申し出下さい。

4月誕生会のご案内

日 時:平成27年4月16日(木) 15:00-15:45
   ー1階と2階の合同誕生会ー

場 所:娯楽室にて
   ーご家族様の参加をお待ちしておりますー

土用事務のお知らせ

3月 7日 お  休  み
3月14日 1F 支援相談員 1名
3月21日 介護支援専門員 1名
3月28日 2F 支援相談員 1名
4月 4日 お  休  み
4月11日 2F 支援相談員 1名
4月18日 介護支援専門員 1名
4月25日 1F 支援相談員 1名

◎都合により出勤日、担当者が変更になる場合がございますので、ご了承ください。

4月行事

【フロア別ゲーム大会】時間調整中
【日程・内容】4月22日(水)

春に近付き気持ちも高鳴る季節となりました。

ぼだい樹では4月行事としてフロア別でのゲーム大会の開催を予定しております。

高鳴る気持ちと共に、心も体も弾むような笑顔で楽しんでいただける内容を検討しております。

内容・時間につきましては詳細が決定次第、施設内掲示物でお伝え致します。

行事ご報告

豆まき
2月3日(火)は節分でした。

それぞれのフロアには赤鬼と青鬼がやってきましたが、皆さんの「鬼は外!福は内!」の元気な掛け声と豆(紙を丸めて作ったもの)で鬼は成すすべもなく倒れて、逃げ帰っていきました。

邪気を払って福を呼び込み今年もまた一年健康で、また笑顔で過ごせるといいですね!


リラックスサロン
2月の行事は“癒し月間”と称してリラックスサロンを行いました。

気持ちを落ち着かせる電飾・装飾・香りの中でハンドマッサージやフェイスマッサージ、女性の方にはネイルも行いました。

ゆっくりと温かい飲み物と共に、寒い北海道の2月を乗り越えられるくつろぎとリラックスの時間となったのではないでしょうか。

ぎっくり腰について

よく耳にする言葉ですね。経験のある方も少なくないのではないでしょうか。
「ぎっくり腰」とは、日常生活の中で生じた腰の歪みが急激に悪化した結果起こる、急性腰痛の一種です。
年齢や運動習慣の有無、腰痛持ちかどうかに関係なく、誰にでも起きる可能性があります。
そして立っただけ、咳をしただけなど、ほんのささいなことでもぎっくり腰のきっかけになりえます。

★こんな時は特に注意!
・体が冷えている時
・疲れが溜まっている時
・ストレスがたまっていて気分が沈んでいる時
・不意にくしゃみや咳が出た時
・長時間同じ姿勢を続けた後に動き出す時

★もし、ぎっくり腰になってしまったら
痛みが強い間はできるだけ安静を保ちましょう。市販の腰痛ベルトを利用するのも、痛みを和らげたり動きやすくするのに有効な方法の一つです。ぎっくり腰の大半は、屈曲型(前屈み姿勢を多くとったり、長時間の中腰姿勢によって痛みが生じる)と伸展型(腰が反った姿勢を多くとることで痛みが生じる)に分けられます。

少しずつ動けるようになったら、痛みがひどくならない程度の簡単な運動を行う方が、ただ安静にしているよりも痛みの改善効果があります。ただし、転倒や転落による腰痛の場合、あるいは足に力が入らない・発熱が続いているなどの症状がある場合はすぐに病院を受診しましょう。

★ぎっくり腰にならないためには
@自分の姿勢(体の使い方)のくせを知る
猫背になりやすい、腰が反りやすい、どちらか一方の足に体重をかけて立つことが多い、など、日頃の自分の姿勢(体の使い方)を見直してみましょう。鏡で自分の姿を映してみたり、ストレッチをしてみるのもいいですね。
A日常生活での腰の負担を減らす
家事や車の運転、デスクワークといった動作を行う際に、腰に負担のかかりにくい姿勢を心がけてみましょう。
例)布団から起き上がるときに反動をつけない、椅子に深く腰掛ける、前屈みで荷物を持ち上げる時は腕だけを伸ばさず、膝を曲げてから持ち上げる、踵の高い靴は避ける
など…

このほか、ストレッチや筋力トレー二ングを継続的に行うことで、筋力強化や筋肉の血行不良予防を図り、ぎっくり腰を起こりにくくする効果が期待できます。


〜高齢者のコミュニケーションのポイント〜

職員も入所者様とのコミュニケーションは最も大切にしていることです。ちょっとしたポイントをご紹介したいと思います。

●動作や反応が鈍くなりペースが遅くなる ⇒ ペースを合わせましょう
自分のペースではなく高齢者のペースに合わせ、せかさないで“待つ”ことが大切です。本人ができることは手を出さないで見守りましょう。自立支援が高齢者とのコミュニケーションの基本です。

●不安感や疎外感を感じ閉じこもりがちになる ⇒ 聴き上手になりましょう
高齢者は、仕事からの引退、家族関係の変化、身近な人との死別など数々の喪失体験を重ねています。自分の価値観に固執し疎外感を感じたり、身体、経済、社会の変化により将来への不安を感じ閉じこもりがちになるのも特徴です。
高齢者の話をよく聴きましょう。聴き上手とは心を傾けて聴くこと。お年寄りだからと先入観をもたないで、目の前の人をよく観察し、よく聴き、ありのままを受け入れる気持ちが大切です。こうした会話の中から楽しみを引き出し、今できる楽しみを一緒に考えてみましょう。

●話が聴き取りにくい ⇒ 話は簡潔に、わかりやすい言葉で伝えましょう
高齢者は聴力が低下して言葉が聴き取りにくくなったり、早い会話についていけなくなったりするため、話の伝え方に工夫が必要です。相手の能力に合わせ必要なことだけを短く、わかりやすく話しましょう。特に高音部は聴き取りにくくなるため、低めの声で、わかりやすい言葉を使ってゆっくり話し、周囲の騒音にも気を配ります。言葉だけでなく、言葉を補う表情、身振り、姿勢、まなざしなども大切にしましょう。

●自分の価値観に固執しがち ⇒ プライドを大切にしましょう
高齢者は長年培われた本人なりのプライドを持っています。言葉が間違っていたり、話題についていけなくても、否定したり怒ったりせずに、ありのままを受容し傾聴することが大切です。


【編集後記】

雪解けも進み、ようやく暖かい日々になってきましたが、

まだまだ気温が落ち着かないこの時期、風邪やインフルエンザ等にならない為にも、

改めて手洗い、うがいをしっかり行って感染しないように意識していきましょう。

(編集委員)


社会医療法人共栄会
WEBサイト札幌トロイカ病院

https://www.kyoueikai.or.jp/